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お吸物の身

2011年01月30日

お吸物の身の紹介。

一番よく 使うのが、甘海老の団子(しんじょ)です。

甘海老の殻をむき、包丁でたたきます。
すり鉢だと、粉々になりすぎるので、微妙な身の感じを残す為 包丁を使用。

それに味付けをし 団子にして お吸物の身にしますが、

久し振りに 「むつ」を使ってみました。



個人的にですが、「むつ」と言う魚は 高級食材の仲間入りではないか?!と思うくらいです。

「むつ」が、とれない年の 値段はビックリですよ。

さて、本題にもどり

みょうがを刻み、菜の花とゆずもあわせてのお吸物。

菜の花もポイントですよ。

3月頃が一番のピークですが、先取りで 菜の花を使っております。
春の足音を 感じていただければと。
4月に入ると、菜の花の値段も下がります。
しかし、苦味も増えて希少価値がうすれます。

不思議と、料理の世界では、手に入らない食材。
旬の食材の1歩前が 一番お客様に喜んでいただけます。
つまり、4月がピークな食材を2月頃に仕入れて出す。
材料費はかかりますが、そこにも 当館のこだわりの1つがあります。

ご宴会・お夕食 お楽しみいただければと思います。  

Posted by 旅館かみなか at 10:28Comments(0)